長楽館
- 住所
- 京都府京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604
- アクセス
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- 阪急 京都河原町駅
- 京阪 祇園四条駅
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鳳凰の間
西と南、2面の大きな窓から自然光が注ぐ明るい雰囲気に包まれた一室。
扉の内側には短いアプローチが設けられています。
国内外の賓客のためのゲストルームとして使用されました。 -
フレンチレストラン ル シエーヌ
西洋の館でもっとも重きを置かれるダイニングルームとして使われていた部屋は、イギリス・ヴィクトリア調のネオ・クラシック様式。
現在は本格フレンチレストラン「ル シェーヌ」少人数の祝宴の部屋として、集う人々の夢の時間を刻みます。 -
外観
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迎賓の間
玄関のそばにある応接間は、現存する日本の西洋館では最大規模といわれています。
かつてヨーロッパで、主にご婦人方のおもてなしの部屋として使われていました。
現在は、アフタヌーンティー専用の部屋としてエレガントな雰囲気を漂わせています。 -
貴婦人の間
マントルピースや壁面の鏡が、格調高いクラシックな雰囲気を漂わせる一室。
東山、円山公園の美しい眺望を楽しみながら、村井の妻、宇野子が過ごした部屋です。
お茶の時間や、少人数のお食事会、研修会の会場にふさわしい、女性的なやさしい落ち着きのある部屋です。 -
接遇の間
おもてなしの心を尽くしたゲストルームとして、賓客たちに愛されてきた部屋です。
優美な装飾がほどこされたロココ調の花台、姿見付き化粧台など、京都市指定有形文化財の調度品が、今も美しいまま部屋を彩っています。 -
球戯の間
球戯すなわちビリヤードを楽しむ部屋として作られ、当時フロアーにはビリヤード台が置かれていました。
重厚な観音開きの扉のステンドグラスが、今も美しい彩りを見せています。 -
飛翔の間
新しい100年を見つめて、歴史の一歩を踏み出したバンケットルーム。
室内からテラスへと続き、希望の光に満ちあふれています。
無垢の木材や珊瑚石などの天然素材は、
新しい年輪を重ねるごとに味わいを深めてゆくことでしょう。 -
ライブラリーバーマデイラ
かつては村井吉兵衛の書斎として使われていた一室で、意匠を凝らした、重厚な作り付けの書棚が残されています。
現在はカフェとしてくつろぐことができます。 -
美術の間
建築当時美術室として使われていた一室。シックなインテリアの空間には、数々のコレクションが展示されていました。紫陽花の絵は、中村白玲画伯のものです。
現在はカフェのほか、展示会やビュッフェスタイルのパーティー会場として、集いの場となっています。 -
喫煙の間
バルコニーが備えられた部屋の床は、イスラム風の幾何学模様のタイル、観音開きの扉にはステンドグラス、竹や蘭の中国風のデザインも見られます。
当時喫煙時に使われた螺鈿の椅子(京都市指定有形文化財)も展示されています。 -
長楽館ブティック
建築当時は温室として使われ、観葉植物の鉢があふれるほど置かれていました。
石壁にはコーヒーにちなんだイスラムのモスクのレリーフがほどこされています。
現在はカフェとしてお楽しみいただけます。 -
長楽館ブティック
建築当時は温室として使われ、観葉植物の鉢があふれるほど置かれていました。
石壁にはコーヒーにちなんだイスラムのモスクのレリーフがほどこされています。
現在はカフェとしてお楽しみいただけます。 -
テラス
造園家・北山安夫氏が手掛けたテラスには、白いサンゴ石が敷き詰められ、赤信楽の噴水が配されています。
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鳳凰の間
西と南、2面の大きな窓から自然光が注ぐ明るい雰囲気に包まれた一室。
扉の内側には短いアプローチが設けられています。
国内外の賓客のためのゲストルームとして使用されました。 -
フレンチレストラン ル シエーヌ
西洋の館でもっとも重きを置かれるダイニングルームとして使われていた部屋は、イギリス・ヴィクトリア調のネオ・クラシック様式。
現在は本格フレンチレストラン「ル シェーヌ」少人数の祝宴の部屋として、集う人々の夢の時間を刻みます。 -
迎賓の間
玄関のそばにある応接間は、現存する日本の西洋館では最大規模といわれています。
かつてヨーロッパで、主にご婦人方のおもてなしの部屋として使われていました。
現在は、アフタヌーンティー専用の部屋としてエレガントな雰囲気を漂わせています。 -
貴婦人の間
マントルピースや壁面の鏡が、格調高いクラシックな雰囲気を漂わせる一室。
東山、円山公園の美しい眺望を楽しみながら、村井の妻、宇野子が過ごした部屋です。
お茶の時間や、少人数のお食事会、研修会の会場にふさわしい、女性的なやさしい落ち着きのある部屋です。 -
接遇の間
おもてなしの心を尽くしたゲストルームとして、賓客たちに愛されてきた部屋です。
優美な装飾がほどこされたロココ調の花台、姿見付き化粧台など、京都市指定有形文化財の調度品が、今も美しいまま部屋を彩っています。 -
球戯の間
球戯すなわちビリヤードを楽しむ部屋として作られ、当時フロアーにはビリヤード台が置かれていました。
重厚な観音開きの扉のステンドグラスが、今も美しい彩りを見せています。 -
飛翔の間
新しい100年を見つめて、歴史の一歩を踏み出したバンケットルーム。
室内からテラスへと続き、希望の光に満ちあふれています。
無垢の木材や珊瑚石などの天然素材は、
新しい年輪を重ねるごとに味わいを深めてゆくことでしょう。 -
ライブラリーバーマデイラ
かつては村井吉兵衛の書斎として使われていた一室で、意匠を凝らした、重厚な作り付けの書棚が残されています。
現在はカフェとしてくつろぐことができます。
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外観
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喫煙の間
バルコニーが備えられた部屋の床は、イスラム風の幾何学模様のタイル、観音開きの扉にはステンドグラス、竹や蘭の中国風のデザインも見られます。
当時喫煙時に使われた螺鈿の椅子(京都市指定有形文化財)も展示されています。 -
長楽館ブティック
建築当時は温室として使われ、観葉植物の鉢があふれるほど置かれていました。
石壁にはコーヒーにちなんだイスラムのモスクのレリーフがほどこされています。
現在はカフェとしてお楽しみいただけます。 -
長楽館ブティック
建築当時は温室として使われ、観葉植物の鉢があふれるほど置かれていました。
石壁にはコーヒーにちなんだイスラムのモスクのレリーフがほどこされています。
現在はカフェとしてお楽しみいただけます。 -
テラス
造園家・北山安夫氏が手掛けたテラスには、白いサンゴ石が敷き詰められ、赤信楽の噴水が配されています。
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